１月２８日（土）に、養父市おおやスキー場（若杉高原）へ当センターの会員の方々がお孫さんを連れて、「雪あそび体験」に行ってきました。
　当日は天気にも恵まれ、「ソリ」や「かんじき」での雪遊びや「かまくら作り」などを楽しみ、田舎の雪山を満喫できました。
　お世話をしていただいた養父市センターの会員の方々とも交流を図ることもでき、参加された会員の皆さんは、楽しい一日を過ごされました。
　今回も養父市シルバー人材センターのご厚意と会員の方々のご協力により、無事に事故もなく、楽しいイベントを実施することができました。
　皆さんありがとうございました。
　
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 
 

 


 


　
　
 

　１１月１９日（土）に、養父市シルバー人材センターがお世話をしているシルバー農園で野菜の収穫にチャレンジし、楽しい汗を流しながら、養父市センターの会員の方々と交流を図ることができました。
　当日は朝から雨模様でしたが、なんと目的地に着くと、雨はピタッと止み、雲の間からお日様が顔を出してました。
　参加された会員の皆さんは、野菜の収穫とお昼からの柿狩りで楽しい一日を過ごされました。
　また、「あゆ公園」での昼食時は、屋外でのバーベキューをいただきながら、楽しい歓談などで親睦を図られ、とても満足されていました。
　帰りは、皆さん両手に野菜や柿を抱え、事故もなく無事に帰路につきました。
　
　今回のイベントは、１０月８日に交流協定を結んだ養父市シルバー人材センターのご厚意と会員の方々のご協力により実施することができました。とても嬉しく思っております。ありがとうございました。
　今度は、是非、明石市に来てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 


 


　
　
 

　日　時　平成２８年１０月２０日
　場　所　神戸松方ホール
　１０月２０日（木）に神戸新聞 松方ホールに於いて、「平成2８年度兵庫県シルバー人材センター事業推進大会」が盛大に開催され、当センターで活躍されている会員1１名が永年表彰されました。受賞者は次の方々です。
　   　８年役員表彰者：池田　紀年
　　１５年会員表彰者：新村　正則、谷　博、福本　貫兒、宮内　朝代、
　　　　　　　　　　　渡辺　朝敏、貞光　好宏、竹本　洋明、山本　義一、
　　　　　　　　　　　吉川　泰子、立花　彰、森岡　光雄
　皆さん、おめでとうございます。引き続き、これからも元気で活躍してください。よろしくお願いします。

 

   




 

　日　時　平成2８年1０月８日（土）
　場　所　明石立産業交流センター　1階イベントホール
　１０月８日（土）にシルバーフェスティバルが盛大に開催され、２,０００人以上の市民の来場がありました。お天気にも恵まれ、会場はお子様からシルバー世代まで、幅広い年齢層の市民で賑わいました。
　子供イベントや模擬店などの各コーナーでは、お世話をする会員の方々が、日頃のお仕事を離れ、子供たちの笑顔との触れ合いを楽しんでいました。
　当日は、朝早くから養父市のセンターから理事長や役員、会員、職員、２３人の方々が会場に来てくださり、高原大根やお米、おイモなどの特産品や手芸作品などを販売していただきました。また、篠山市や淡路市、加古川市の各センターの協力でフェスティバルを盛り上げてくれました。
　会場は、参加者の笑顔で溢れ、楽しい１日でした！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　日　時　平成２８年９月２４日・２５日
　場　所　伊勢神宮
　９月２４日（土）・２５日（日）の２日間で280名の会員が参加されました。
　２４日はあいにくの雨でしたが、翌２５日は暑いくらいの良いお天気に恵まれました。会員の皆さんは雨が降ってもお天気でも、元気に参拝やお買いもので楽しい一日を過ごされました。また、ホテルでの昼食時は楽しい歓談など笑顔で親睦を図られ、とても満足されていました。
　皆さん、両手にいっぱいお土産を抱え、事故もなく無事に帰路につきました。また、来年も皆で「親睦日帰り旅行」に行きたいね！！

 

 


 


　
　
 

　日　時　平成2８年４月６日（水）
　会　場　市立勤労福祉会館　３階　体育館

　４月６日に明石市交通安全推進協議会が主催する高齢者自転車大会が開催され、大会には１４チーム（５６名）の出場がありました。明石市シルバー人材センターからも安全委員会から１チーム（４名）、地域班から１チーム（４名）の２チームが参加しました。
　当日は、普段から自転車を利用している概ね６０歳以上の方々が、体育館に設置されたコースを24・26インチの自転車で走行されました。
　大会の目的は、「自転車の交通ルールとマナーを再確認し、交通安全に対する関心を高める」というものでしたが、あらためて日頃の運転を振り返る機会とすることができました。
　当センターから参加したチームは表彰を受けることはできませんでしたが、応援隊の声援を受ける中、コースをうまく走ったり、蛇行したりと、大いに盛り上がりました。